先日蛸蔵で開催された
「南河内万歳一座鈴村貴彦」
演劇ワークショップ すずむらむら~
に参加しました。



南河内万歳一座とは?→




これからの企画の中にも
演劇や、そのエッセンスを取り入れたいと

思っての参加です。




会場の蛸蔵に到着すると
すでに集まっていた参加者たちが
キャッチボール中。
         


私もナチュラルに輪にまざらせてもらいます♡

 
そのうち、定刻になりますが



そのキャッチボールの流れから
ボールを使うワークからスタートします。



やはりキャッチボールするんですが
投げる時に自分の名前を言う。
受け取った人も同じく
投げる時に自分の名前を言う。




まだカンタン。




これが段々ボールが増える。
・自分の名前
・好きな色
・好きな国





むむむ、難しい。



受け取ったボールの種類を見て
「えと、このボールは…好きな色だ!水色っ!」
って考えながらやってると
動きが遅くなる




だから
周囲をよく観察して
自分の耳にも集中



ボールを受け取る時
相手がなんと言って投げてきたかを
感じる



ボールの種類を見るんじゃなくて
相手の言葉を聞いて、受け止める事で

 

 

 

 

お題を判断し
ボールを受け取り、即座に
「サモア!」←好きな国の名前
と言いながら、パスをすることができる





演劇って台本があるとは言え
人と人とのやり取り



セリフは決まっていますが

 

 

 


順番が回ってきたと思ってしゃべるセリフ

 

 

 


相手を見て、相手の言葉を受け取って
それに対して返していくセリフの違い。

 

 

 

見ていてなんとなくわかります。



相手をみつめることや

相手の言葉を一度素直に受け取ること

演劇も普段の生活にも大切なことかなと思いました。



さて、キャッチボールは

どんどん高度になっていきます。



ボールがにエアボールになったり 
動きながらになったり
スピードアップになったり



ほんと
周囲をよく観察しなくちゃいけない



ジブンノ ゴカン シンジロ



みたいな
ひとりヘンなゾーンはいります。



さて身体も温まってきたところで
ストレッチに筋トレ

 


霊能者になるワーク

こちらもやはり

相手を見て、感じる。

感じたものを言葉に出して表現します。

 



休憩挟んでの実際に台本読んでのワーク



普段から演劇をされてる参加者の
脊髄反射的な反応にすごいと感心です。



私はセリフ読むだけで精いっぱい。
台本の内容が一体何を伝えたいのか
全然わからなくてはてなマーク。



でも、自分以外のグループが
演じる姿を見て
「あ~なるほど!そういうことだったんだ!」
ってやっとわかってきたときに終了。


もっとやってみたかったです。



ワークショップを体験してなおさら
演劇が縁遠いと思ってる方にも
演劇の要素を楽しめる企画も考えたいと思いました。



というのも
観劇の機会も大事やけど
実際にやってみることが
発見につながることが多いと思ったからです。



どんな発見につながるかは
体験した人それぞれで

 

 


■普段つかわないからだや筋肉の動かし方を発見するかもしれない
■実は他人を演じることが楽しいんだ、私!ってなるかもしれない
■相手を感じることで、想像するってこういうことかって気づくかもしれない
■演劇、やっぱ向いてないやって思って、絵を描くことに目覚めるかもしれない

 

 

なんとなく

こうだろうと思いこんでいたコトが

実はそうではないと気が付けるのも

体験してこそ。



 

色んな体験、そして発見を須崎にも

持ってこられるようがんばります。

 

 

 

主催の吉田剛治さん

講師の鈴村貴彦さん

ありがとうございました~。

 

 

島崎桃代個展「道草をかじる」

も是非体験しにおいでてください。

 

このブログを書いた人

佐々木 かおり
佐々木 かおり
須崎市うまれ須崎市育ちの須崎だいすきビト♪
「現代地方譚」の企画から現代美術をはじめ、「美術っておもしろい。」「文化って興味深い」と思うようになりました。現在は一児の母として、仕事に家庭に走り回っています。
母親の立場から見て、親子連れにも優しい施設、催しをつくっていきたいです。移住サポーターもしているので、須崎へ引っ越して来た方、引っ越しを考えてる方、色々お話も出来ると思うので、気軽に声をかけてくださいね。