スサキΔシネマ・マルシェ無事に 二日間終わりました! 一番最後の監督3人+斧山さんのトークセッション「高知で映画を作る事とは」 当日は高知県内全域で 催しものだらけで 激戦な日程でしたが ↓激戦感 自分のところの催し後に、アーツカウンシル高知のさいとうさんも 駆けつけてくれました。ありがたや。 それでも、多くのお客様に 映画をみていただいたり マルシェでまったりしていただいたり いつもは閑散とした場所が なんか素敵でした。 館長いわく アメリカン・ニュー・シネマぽい とのこと。私、あまりわからんけど つまり、かっこよかったのかな♪ まぁ、詳しいレポはかんちょーが書くでしょう 嬉しいメモ書き 監督のお三方、実行委員会の斧山さんに 当日手伝ってくださったスタッフの方々に 出店者のみなさま、本当にありがとうございました。 さて、城山のてっぺんにあるあずまや。 一緒に塗りませんか?(唐突) 現代地方譚6の展示の関係で 避難道を上った先にあるあずまやを ペンキで白く、その後水色で模様を 描くことにしています。 モンデンエミコさんからのイメージ画像 まずは全体を白く塗る作業を 11月10日(土)10:00から開始します。 15時ごろ終了予定。 道具は一式そろえておくので 塗りたい方は汚れてもOKな服装で 一度まちぎゃらまでおいでてください。 スタッフが詳しい場所をお知らせします。 滞在アーティストの高山さんや 新しいスタッフちゃんとヌリヌリする予定なので 遊びがてら、どうぞ。 避難道をのぼるのも いいもんですよっ!

このブログを書いた人

佐々木 かおり
須崎市うまれ須崎市育ちの須崎だいすきビト♪
「現代地方譚」の企画から現代美術をはじめ、「美術っておもしろい。」「文化って興味深い」と思うようになりました。現在は2児の母として、仕事に家庭に走り回っています。
母親の立場から見て、親子連れにも優しい施設、催しをつくっていきたいです。移住サポーターもしているので、須崎へ引っ越して来た方、引っ越しを考えてる方、色々お話も出来ると思うので、気軽に声をかけてくださいね。