毎週日曜日と木曜日に開催される朝市。

 

 

すさきの「食の文化」発信源であり、新鮮な農産物がとっても安ーく買えるところ。
なのですが、なかなか利用する機会がない。

 

何故なら朝市の名前の通り、朝はやーいんです!とっても!

 

夜明けとともに始まり←おそらく。見たことないので想像ですが。
9時ごろには大かた撤収してしまっているので私にとっては幻のエルドラド。

 

聞くところによると60年以上の歴史があり、昔はまっすぐ歩けないほど人でごった返していたんだとか。

 

 かつての日曜市の様子 須崎市ホームページより

 

だけど若者は都会に行ってしまったり、テレビばっかり見て夜更かしするようになって後継者が育たずー、高齢を理由にで一人、また一人と出店者が減っていき、存続が危ぶまれる状況に今は陥っています。

 

きっと結構前から危機は叫ばれていて、これまでも新たなお店がが入ったりもしてましたが、やっぱり毎週早朝からお店を出すのは大変ですもんね。

 

産直の販売所も各地に出来て、必ずしもここに拘ることもなくなってきてますもの。

 

とはいえ、商店街を歩きながら、オバーたちとひと言ふた言交わしながら買い回るこの雰囲気は何物にも代え難い、これも文化。

 

実は次回の現代地方譚のテーマは「食」。実行委員会の話し合いの中でも日曜市のことが議題に上がりました。

 

 

モノは試しと月に一度、みんなで日曜市で買い物してその場で朝ごはんを食べる会 Sunday market morning tableを開催することに。

 

これは第1回目

 

そして先日6月16日に第2回目を行いましたよ。

 

1回目の経験から、みんなが買ったものを皿鉢に盛り付けてみよう!とか、日差しが強いからテントが要るね!とか、いちいちレジ袋に入れてもらってたらゴミが増えちゃう!などの気付きを基にブラッシュアップ。ゴージャスな朝食になりました。

 

 

 

 

 

かんちょーはモバイルコーヒースタンドを作りましてー。ちょっとバリスタ気分♪。

 

 



 

町のいろんな人に参加してもらってそのうちレジデンスに参加するアーティストも一緒にわいわい出来たら楽しそう!

 

 

時を同じくして日曜市組合のみなさんも市役所の若手職員と協力して日曜市に新たな出店者を募る企画を始めています。

 

 

 

 

やっぱりお昼くらいまではお店が出ていないと人が来ん!ということで毎月第3日曜日を強化日として、9時から12時に若い世代のお店が出るようになりました。

 

 

 

 

そんなこんなで、ちょっとでも町が賑やかになったらいいですね。
つぎは7月!

すさきの日曜市に来てみぃやー

 

このブログを書いた人

川鍋 達
千葉県出身。美術を専門に学んだのち、ドイツに渡り、研鑽を重ねアーティストとして活動。国内外の展覧会に参加。帰国後、美術教員を経て地域おこし協力隊として須崎市に移住。経験を活かし、まちかどギャラリー運営のサポートに当たる。協力隊任期が終了後、引き続きまちかどギャラリー館長として企画・運営に従事。アートプロジェクト「現代地方譚 アーティスト・イン・レジデンス須崎」のディレクターを務める。