須崎の伝統的な七夕かざり「わら馬」を作る
歴史ある邸で
伝統にふれる体験
わら馬とは
江戸時代ごろから須崎をはじめ高知県内に残る伝統的な七夕かざり
わら馬の意味あいとは
家内安全、五穀豊穣、農耕で働く馬への労い、おり姫さまを乗せる馬、ご先祖さまを乗せる馬、
疫病や災いから守る結界、という意味もあります
このワークショップにご協力いただいている「すさき七夕かざり実行委員会」では
わら馬作りの伝統を継承していこうと
2011年からさまざまな活動をされています
七夕かざりである「わら馬」ですが
七夕の時期だけではなく年間を通じて活動されており
今回の通年で行うワークショップの実現にいたりました
【場所】 すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸
【予約受付】 午前9時~午後5時(3日までの予約制)
【TEL】 050-8803-8668
【休館日】 月曜日(祝日の場合は翌日休)、年末年始(12月29日~1月3日)
※次回展示の搬入など臨時休館あり
【内容】 わら馬メス1体を作ります
【定員】1~4名
【所要時間】 1時間30分程度(開始時間は午前9時~午後3時まで)
【料金】 1,000円(税込み)
【駐車場】 有り(6台)
【龍馬パスポート】体験プログラム:1回のご利用につきスタンプ2個
さらにステージに応じた割引特典も!
(青・赤)10%OFF
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※ゴールドの方には粗品をプレゼント